税込価格: 1,548 円
【北海道産】お得用乾燥ほぐしまいたけ(大袋)70g×1個
【乾燥舞茸のマイタケシュウマイ】
■材料■(2人分)
シュウマイの皮 8枚
豚ひき肉 200g
玉ねぎ 1/2個
乾燥舞茸 10g
片栗粉 大さじ2
砂糖 大さじ1
醤油 大さじ1
ごま油 大さじ1
鶏ガラスープの素 小さじ1
すりおろし生姜 小さじ1/2
醤油(たれ用) 大さじ1
練りからし 小さじ1/2
■作り方■
①乾燥まいたけを軽く洗い、半日浸水させる。
②玉ねぎ、水戻しした乾燥舞茸をみじん切りにする。
③シュウマイの皮を細く切る。
④ボウルに豚ひき肉、玉ねぎ、舞茸、片栗粉、砂糖、醤油、ごま油、鶏ガラスープの素、 すりおろし生姜を入れ、粘りが出るまでよく捏ねる。
⑤8等分に丸め、フライパンに並べ、細く切ったシュウマイの皮をまぶす。
⑥弱火にして、水を100cc加え入れて蓋をし7〜8分蒸し焼きにする。
⑦盛り付け、お好みでパセリ、レモン、醤油、からしを添える。
◆ポイント◆
蒸し器を使わずフライパン一つで調理可能で、包む手間が無く簡単にできる舞茸シュウマイです!乾燥シイタケや乾燥きくらげを使用しても美味しく出来上がります!
一口に「まいたけ(舞茸)」と言っても、菌の種類によって大きな違いがあります。香り、大きさ、風味、食感などが決まる種菌の選抜はとても大切です。
まいたけ(舞茸)の最大の特徴と言えば、コリコリともシャキシャキともとれるあの歯ごたえ。「えぞまいたけ」は種菌を厳選、天然物に劣らない肉厚な傘とドッシリとした茎が魅力です。シャキシャキとした食感を存分にお楽しみいただけます。
猛禽類の翼のような模様が同心円状に入り、幾重にもなった扇形のカサ。どっしりと重みを感じるほど大きいまいたけ(舞茸)を、一株丸ごと手に取ってみたことがあるという方は少ないのではないでしょうか。山で見つけた人が舞い踊るほどに喜ぶと言う、まいたけ(舞茸)本来の美しい姿。贈り物にしたらちょっとしたサプライズ。
何重にも重なった綺麗なカサに、割ると真っ白な茎。見た目に乾いた感じのするものが新鮮な証です。朝採りならではの豊かな香りと抜群のシャキシャキ感。新鮮な「えぞまいたけ」を、大切な方への贈り物にどうぞ。
まいたけ(舞茸)を使ったお料理はなぜか黒くなりますよね。特に汁物だと煮汁が真っ黒という経験をした方も多いのでは?「先に一度湯通しし色を抜いてます」なんて声も耳にしますが、それではせっかく豊富な栄養分を捨てているようなもの…。
お料理は「美味しそう!」という第一印象が大事。色落ちが極めて少なく綺麗に澄んだ煮汁に仕上がる「えぞまいたけ」は、近隣の温泉旅館でも使っていていただいています。
煮汁が黒くならず、栄養豊富で美味しい「えぞまいたけ」を、毎日の食卓でお楽しみ下さい。
<材料(2人分)>
・乾燥まいたけ 10g
・ごぼう 50g(ささがきしたもの)
・人参 30g(薄めのまわし切りにしたもの)
・ちりめんじゃこ 大さじ3
・水 150cc
・醤油 大さじ2
・酒 大さじ1
・砂糖 大さじ1/2
・みりん 大さじ1
・サラダ油 適宜
<作り方>
1 乾燥まいたけを分量の水で戻しておく。
2 フライパンに油をひき、ごぼうと人参を炒める。しんなりしはじめたら、水からあげたまいたけを加えてさらに炒める。まいたけの戻し水は捨て
てないでおく。
3 まいたけにさっと火が通ったら、戻し水を入れ沸騰したら酒・砂糖・みりん・醤油を加えてさらに沸騰させ中火にし、ちりめんじゃこを加えて、汁がなくなるまで炒る。
*お好みで白ゴマや七味をふりかけても美味しい
原材料名 | 舞茸(菌床) |
原料原産地 | 北海道 |
内容量 | 70g |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け常温で保存してください |